「DAICHI MIURA FAN CLUB EVENT 2015」in ASTRO HALLで披露された、
三浦大知が17歳の時に作詞した曲なんだけど僕はこの曲を何万回聴いたか分からないぐらい好きなんだ
そもそも僕は三浦大知がソロデビューした段階でファンになっていた
1stシングルのCMを観て衝撃が走った、
「こんな歌の上手い人・・・きいたことねえ・・・・」
当時クソガキですよ、僕、それでも三浦大知の才能に気付けれた事に優越感に浸れるレベルで嬉しい
まあ僕がガチの三浦大知ファンなことは今度書きましょう
17 Ways の何が魅力的って 三浦大知の思いがめちゃくちゃ詰まっててその思いが大知の素晴らしい歌声に乗せて響く美しいメロディーと声。
17歳最後に思ってることを手紙にバァー!って書いて作詞家のJAMさんに仕上げてもらって出来たようで、
「 歌いたかった それだけなんだ 」っていう出だしの歌詞で泣ける
何で泣けるかというと大知はもっと小さいころにデビューしていたんだけど
変声期が来たと同時に所属している社長が三浦大知の未来の為に休ませたらしい
それほど大切にされていたんだね・・・変声期に歌うと喉を傷めて歌えなくなったりするみたい
にしても社長の先見の明は凄いな、もし変声期でもバリバリ仕事させてたら今の三浦大知は居なかったかもしれない、それほど凄い事だよこれは。
その休止期間は一切歌わずにダンスを物凄く研究して練習したらしい。
その休止期間の思いも17Waysには詰まってるのかなっていう推測で聴くとより深みが増して涙が出てくる。
とりあえず、そんな背景を思い浮かべながら聴いてみてほしい。ライブもCD音源超えてるレベルで上手いよ、ほんとナニモンだよ・・・・
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